白部高速鉄道線は大淀地方の「鷺沼」と八陸地方の「豊江津」を結ぶ全長約80kmの路線です。

この２都市の間にはいくつもの険しい山地があり、それらを克服するために路線中に多数の長大トンネルが存在します。

この路線は、ほとんどが直線や緩やかなカーブで構成されており、最高速度160km/hでの運転ができます。

↑N209氏の作品を改造した豊富な対向列車たち

終点までの各駅に止まります。

途中のてんざ駅と土佐島駅で対向列車を待ちます。

土佐島駅では、真横を特急電車が最高速度160km/hで通過します。

停車駅

新岩切鷺沼→てんざ→松田尾→富士川高杉→しろべ→七日町→とよえつ国際スキー場→豊江津

「快速」というよりは、「隔駅停車」です。

通学時間帯を走るので、沿線の高校に通う学生たちで車内は混雑します。

途中駅での長時間停車は特になく、ダイヤにも余裕があるので、楽に運転できます。

途中の七日町駅を発車したあたりで、真横を特急電車が最高速度160km/hで通過します。

停車駅

新岩切鷺沼→松田尾→しろべ→七日町→豊江津

車両編成

←{自由席][自由席][自由席][自由席}{自由席][自由席][指定席}

そこそこ通過駅があり、130km/h運転ができるシナリオです。

自由席は乗車券のみで乗ることができます。

7両編成で130km/h運転ができる車両があまりないので、8両編成(もしくはそれ以上)の車両を指定してもかまいません。

対向列車のやる気が無いため、交換駅手前の信号にかなりの確率で引っかかります。

なので、130km/hで定速かけて、F8押して、こまめにDelete押してると、いつか痛い目見ます。

停車駅

新岩切鷺沼→豊江津

車両編成

←{指定席][指定席][自由席}{自由席][自由席][指定席][指定席][指定席][ｸﾞﾘｰﾝ車}

Bve5の在来線枠で表定速度が最も速いシナリオであると思います。

某wikiに掲載されている車両データで運転する場合、改造が必要です。

私から改造方法を教えることはできません。ご了承ください。

変更点が多いので、過去バージョンをお持ちの方は、白部高速鉄道線(特にシナリオファイル)を削除してからダウンロードしてください。

取扱説明書は路線データにも同封されています。必ず読んでください。

shallow-field氏の211系、221系、225系を指定しています。ダウンロードするには下のボタンから飛んでください。

↑どちらか１つをダウンロードしてください。↑